中医足反射区療法について
中医足反射区療法とは
中中医足反射区療法は、足裏を刺激するという点では最近流行しているようなリラクゼーションを目的とする足ツボや足裏マッサージと共通ですが、実際は中国医学の流れを組んだ、れっきとした「治療法」です。定期的に施術することによって体内のエネルギーバランスを適切にし、新陳代謝を促進させる効果があります。
老廃物をすべて体外に排出し、健康を取り戻すことこそがこの治療法の目的なのです。
■なぜ足裏なのか
体内の経脈(エネルギーの流れ)は、上から下へと収束される傾向にあります。つまり、足裏には必然的に全身の経脈が集約されるのです(この集約部分を「反射区」といいます)。そのため足裏に刺激を与えると、それに対応する部位に刺激が反射され治療効果を得ることができるのです。中医足反射区療法には、この原理が利用されています。
中医足反射区療法の歴史
「中医足反射区療法」は、もともと古代中国における兵士の健康管理の手法として生み出されたと言われています。足を揉むことで新陳代謝が促進され頭脳も覚醒する上に、手軽でコストがかからない健康法です。当時の皇帝たちは強力な軍隊を作るために、この健康法を徹底させていたと言われます。
さらに中国では、古来より人体の生命エネルギーが集まる「経脈」という場所を刺激する治療が行われていました。これがいわゆる「ツボ」です。これをさらに発展させ、全身の経脈が収束されている足裏を刺激することで治療効果を得るのが「中医足反射区療法」なのです。
中医足反射区療法の特徴
中国には、民間療法として足裏を刺激することで病気を治療する方法が昔から存在していました。「経脈」と呼ばれる生命エネルギーの流れを利用した治療法です。これを発展させたものが中医足反射区療法の骨格となっています。その代表的な効果をご紹介します。
■中医足反射区療法の効果
・疲れなどによる肩こり、頭痛の改善
・肝臓病などによるむくみの改善
・花粉症、ぜんそく、アトピー性皮膚炎などのアレルギー症状の改善
・脳梗塞、脳出血による後遺症の改善 etc・・・